毎日ゴキゲン♪の法則・スピ編

これからは「自分ファースト」で

『捨てる 残す 譲る』メモ

好きではない娯楽、完成させていない試み、実現していない幻想の残りくずを処分

ダイエットは「痩せ力=排出」がカギ☆☆☆☆

『12時前にランチを食べれば太らない。』蓮水 カノン*

『12時前にランチを食べれば太らない。』メモ

3時のおやつが一番下半身を太らせる(!)

ミニマリストってお金が貯まるの?!☆☆☆

『それ、いらない。』 ちゅら

『それ、いらない。』メモ

洋服が多いと、クリーニング代や収納にもお金が必要になる。洋服は、買っておしまいではない。

「好きな服だけクローゼットにあればいい」☆☆

『服を捨てると幸せが見つかる 毎日が心地よく変わる「片づけ」レッスン 』やまぐち せいこ

『服を捨てると幸せが見つかる』メモ

ミニマリスト=「自分のあり方」を追求する人

カテゴリに「おしゃれ」を追加しました

この頃、たて続けにファッションに関する本を読んでいます。ふと気づけば、カテゴリがない。そういえば、以前『服を買うなら、捨てなさい』の記事をUPする時に適当なものがなく、苦しまぎれに「家のこと」にしていたのを思い出しました。そこで、「おしゃれ…

「迷う時間」をなくせば、ゆとりが生まれる☆☆☆

『しない家事』マキ

『しない家事』メモ

締切が先でも、まず手をつけておく。いったん手をつけてみて、なんとなく似たような情報をインプットしておき、締切直前にまとめる

おしゃれになるには「制服」を持とう☆☆☆☆

『普通の服を、はっとするほどキレイに着る』madameH 佐藤治子

『普通の服を、はっとするほどキレイに着る』メモ

まずそろえるべきは、「白いごはん」 トレンドものやコーディネートのアクセントとなる小物が「おかず」だとすると、着回しのきくベーシックなアイテムは言わば「白いごはん」。

ためずに流すことで、人生うまく行く☆☆☆☆

『ためない生活。』高木 ゑみ

『ためない生活。』メモ

「今日の汚れは明日に持ち越さない」 朝は、前日に残した汚れを落とすところから始めるのではなく、新しいもの、楽しいものをどんどん入れられる真っ白な状態でスタート

「ダメ出し」で磨かれる、おしゃれな女性への道☆☆☆

『お母さん、その服なんとかしよ!』あっこたん

カウンターの値を「ユニークアクセス」にしました

アクセスカウンターが9万を超えたので(ありがとうございます!)、少し気は早いですが、桁数を増やそうとはてなカウンターの設定を変えました。その時、表示されるのが「ユニークアクセス数」ではなく「トータルアクセス数」になっていることを発見。もと…

「おしゃれ成功体験」はいったんリセット☆☆☆☆

『50歳、おしゃれ元年。』地曳 いく子

『50歳、おしゃれ元年。』メモ

目指すのは「ナイス&カジュアル=決めすぎない好印象な服」

「家事、みんなはどうしてる?」の疑問が解消される本☆☆☆☆

『みんなの家事ブック』本多さおり

『みんなの家事ブック』メモ

日々の雑用は一気にすませる。 雑用は合間時間ではなく、半日ほど時間を作って一気に。その方がパフォーマンスが上がる

目指すのは雰囲気(ムード)美人☆☆☆☆

『赤い口紅があればいい』野宮真貴

『赤い口紅があればいい』メモ

ワンマイルウェア禁止!普段着革命を! 部屋着というカテゴリーもなくしてしまおう。ポイントは普段着の格を上げること。

「自分テイスト」にこだわるパリの住まい☆☆☆

『もっと知りたいパリの収納』本多 さおり

その不調、スマホが原因かも?☆☆☆

『“スマホ首”があらゆる不調を引き起こす!』鄭 信義

ロジックを学べば、誰でもおしゃれになれる[男性編]☆☆☆☆

『最速でおしゃれに見せる方法』MB

『最速でおしゃれに見せる方法』メモ

おしゃれの大原則と3つのルール(P59) ■大原則 「ドレス」と「カジュアル」のバランスを整える街着をおしゃれに見せるには、日本人は「ドレス7:カジュアル3」がベスト。ルール1 服は「ボトムス」から揃える印象を変えるのがトップス、印象を整えるのがボ…

スマホを使えば、ランニングはもっとラク&楽しくなる!☆☆☆

『金哲彦のスマートランニング』金哲彦

『金哲彦のスマートランニング 』メモ

連絡先もスケジュールに入れておく(P52) 仕事相手からのメールを見て「カレンダー」にスケジュールを登録する時、相手のメールアドレスや電話番号、簡単な内容をメモ欄にコピペで貼り付けておく。例)相手からのメールで「○月○日○時に○で待ち合わせ」といっ…

金哲彦さんの練習メニュー理論がわかります☆☆☆

『金哲彦のマラソン練習法がわかる本』金 哲彦

「目指せ!美ジョガー!」の1冊☆☆☆

『「走る女」のランニングメニュー』金哲彦