好きではない娯楽、完成させていない試み、実現していない幻想の残りくずを処分
『12時前にランチを食べれば太らない。』蓮水 カノン*
3時のおやつが一番下半身を太らせる(!)
『それ、いらない。』 ちゅら
洋服が多いと、クリーニング代や収納にもお金が必要になる。洋服は、買っておしまいではない。
『服を捨てると幸せが見つかる 毎日が心地よく変わる「片づけ」レッスン 』やまぐち せいこ
ミニマリスト=「自分のあり方」を追求する人
この頃、たて続けにファッションに関する本を読んでいます。ふと気づけば、カテゴリがない。そういえば、以前『服を買うなら、捨てなさい』の記事をUPする時に適当なものがなく、苦しまぎれに「家のこと」にしていたのを思い出しました。そこで、「おしゃれ…
『しない家事』マキ
締切が先でも、まず手をつけておく。いったん手をつけてみて、なんとなく似たような情報をインプットしておき、締切直前にまとめる
『普通の服を、はっとするほどキレイに着る』madameH 佐藤治子
まずそろえるべきは、「白いごはん」 トレンドものやコーディネートのアクセントとなる小物が「おかず」だとすると、着回しのきくベーシックなアイテムは言わば「白いごはん」。
『ためない生活。』高木 ゑみ
「今日の汚れは明日に持ち越さない」 朝は、前日に残した汚れを落とすところから始めるのではなく、新しいもの、楽しいものをどんどん入れられる真っ白な状態でスタート
『お母さん、その服なんとかしよ!』あっこたん
アクセスカウンターが9万を超えたので(ありがとうございます!)、少し気は早いですが、桁数を増やそうとはてなカウンターの設定を変えました。その時、表示されるのが「ユニークアクセス数」ではなく「トータルアクセス数」になっていることを発見。もと…
『50歳、おしゃれ元年。』地曳 いく子
目指すのは「ナイス&カジュアル=決めすぎない好印象な服」
『みんなの家事ブック』本多さおり
日々の雑用は一気にすませる。 雑用は合間時間ではなく、半日ほど時間を作って一気に。その方がパフォーマンスが上がる
『赤い口紅があればいい』野宮真貴
ワンマイルウェア禁止!普段着革命を! 部屋着というカテゴリーもなくしてしまおう。ポイントは普段着の格を上げること。
『もっと知りたいパリの収納』本多 さおり
『“スマホ首”があらゆる不調を引き起こす!』鄭 信義
『最速でおしゃれに見せる方法』MB
おしゃれの大原則と3つのルール(P59) ■大原則 「ドレス」と「カジュアル」のバランスを整える街着をおしゃれに見せるには、日本人は「ドレス7:カジュアル3」がベスト。ルール1 服は「ボトムス」から揃える印象を変えるのがトップス、印象を整えるのがボ…
『金哲彦のスマートランニング』金哲彦
連絡先もスケジュールに入れておく(P52) 仕事相手からのメールを見て「カレンダー」にスケジュールを登録する時、相手のメールアドレスや電話番号、簡単な内容をメモ欄にコピペで貼り付けておく。例)相手からのメールで「○月○日○時に○で待ち合わせ」といっ…
『金哲彦のマラソン練習法がわかる本』金 哲彦
『「走る女」のランニングメニュー』金哲彦