読書メモ
円は宇宙を象徴し、円の回転、すなわちスピンは「聖なる働き」と呼ばれていた
今は、過去の自分が創造したもの。今、感じていることが、自分の未来を作る
時に失敗して学ぶ。失敗はチャレンジした者だけがゲットする知恵のもとじゃ
運を逃していく人は、手に入れるとギュッとフタをして鍵をかける→自分を自分で檻に閉じ込めてしまう鍵
脳の時代、考える時代はもう終わり。これからは心の時代、思う時代に
素敵な言葉は「発したもの勝ち」!出したものが返ってくるから、「いいこと」「望ましいこと」を口にしよう
素直さは性格ではなくて能力なんだよ。
日々のちょっとした選択が、自分の願望が実現する自分の新しい世界を引き寄せる
日本のスーパーフードは納豆/味噌/甘酒/緑茶の4つ
大切なのは落胆しない、自分のリズムで進む、自己嫌悪に陥らない、この3つ
7大NG食品は、甘いお菓子/スナック菓子/ファストフード/パン類/丼など単品食/白砂糖・精製塩
食事の前にナッツを何粒か食べると、満腹感の助けになる。種類は何でもOK
「おいしいとは塩分が食材の総量の0.6~0.8%である」(水島弘史さん)
週1回以上使うものだけ整理し、使いやすいように収納しておけば、家全体がうまく回り出す
今の私にとって必要な道具のみを持ち、適度な量の好きなものに囲まれて暮らすのが私流。
片づけは“だわへし”ルールで。だ(出す)、わ(分ける)、へ(減らす)、し(しまう)
体がだるい時ほど、動こう。何か特別な疾病によるのではない、ふだん起こり得るだるさの原因は、血液の「鬱滞」
完全な休日はすべての動きを8割の速さで行うことで、脳が休息モードに
バナナやリンゴなどの「糖質の多い果物」もダイエットによい。
食材にお金をかけすぎても続かないので、調味料を含めて、1食当たり200円前後を目標に
「誰かが決めた、いいもの」を消費するより「自分が決めた、いいもの」に囲まれて生活する方が、よっぽど心地いい。
「これがないと私は死ぬだろうか」と思うと、たいてい何もいらないと気づけます。
首こりは、神経が痛がっている状態
まとめて半調理をすれば、洗い物もゴミ処理も1回ですむ
今の最新家電は女性の「家事の負担を劇的に軽くする道具」。ここにお金をかけるのは投資
ふきんは用途別に4種類用意する。1日に3枚使い、3セットずつあればOK
内面のガラクタを減らす5つの「やめる」…言い訳/受け身の娯楽/人の悪口、噂話/他人との比較/相手によって態度を変える
常に新しいものを受け入れられるゆとりを作ること。まずは「ものを気楽に家に入れない」ことから
服が少ない快適さは、朝何を着るか迷わない/収納スペースが少なくてすむ/どの服もしっかり着倒して捨てられる
声を出す時の姿勢で最も大切なのは、つねに丹田を意識すること