読書メモ
日本のスーパーフードは納豆/味噌/甘酒/緑茶の4つ
大切なのは落胆しない、自分のリズムで進む、自己嫌悪に陥らない、この3つ
7大NG食品は、甘いお菓子/スナック菓子/ファストフード/パン類/丼など単品食/白砂糖・精製塩
食事の前にナッツを何粒か食べると、満腹感の助けになる。種類は何でもOK
「おいしいとは塩分が食材の総量の0.6~0.8%である」(水島弘史さん)
【お断り】内容を損なわない程度に表現を変えているところがあります。ご了承ください ゴミ出しのついでに玄関を掃除する…ゴミ出し担当の家族にやってもらうのがおすすめ(P28) 季節小物はバッグに入れて衣替えする(P41) 夏のカゴバッグに、夏の帽子、折り…
今の私にとって必要な道具のみを持ち、適度な量の好きなものに囲まれて暮らすのが私流。
片づけは“だわへし”ルールで。だ(出す)、わ(分ける)、へ(減らす)、し(しまう)
体がだるい時ほど、動こう。何か特別な疾病によるのではない、ふだん起こり得るだるさの原因は、血液の「鬱滞」
完全な休日はすべての動きを8割の速さで行うことで、脳が休息モードに
バナナやリンゴなどの「糖質の多い果物」もダイエットによい。
【お断り】内容を損なわない程度に表現を変えているところがあります。ご了承ください スペースの50%しかものを入れない(P100) 私のオススメは、冷蔵庫も、あるいは台所のシンク下のボウルなどをしまうところも、基本的には全体の容量の50%前後しかものを…
「誰かが決めた、いいもの」を消費するより「自分が決めた、いいもの」に囲まれて生活する方が、よっぽど心地いい。
ふきんは用途別に4種類用意する。1日に3枚使い、3セットずつあればOK
服が少ない快適さは、ラクにおしゃれでいられることだけじゃない(P96) 朝何を着るか迷わない、収納スペースが少なくてもOK、どの服もしっかり着倒すことになるので、捨て時を逃さない。
声を出す時の姿勢で最も大切なのは、つねに丹田を意識すること(P38) 丹田が意識できない人は、「お腹を引っ込める」。すると自然とヘソの下あたりに力が入り、丹田が意識しやすくなる。 読書と朗読を組み合わせる(P127) イギリスのサセックス大学の研究によ…