毎日ゴキゲン♪の法則・スピ編

これからは「自分ファースト」で

『免疫力をあげる最強の食事術』メモ  

【お断り】内容を損なわない程度に表現を変えているところがあります。ご了承ください

■強い体を作る食事術の基本7箇条 20

  1. 朝の野菜ジュースを朝食の定番に(自作が望ましいが、市販品でも可)
  2. 加工食品を減らす
  3. 発酵食品を摂る
  4. まず野菜から食べる
  5. よく噛んでゆっくり食べる
  6. 腹七分目を目安に食べる
  7. 外食時のルールを決める ご飯を半分にしてもらう、食べ放題・飲み放題の店は避けるなど

■ドラッグ成分満載の避けたい食品7 30

  1. 甘いお菓子
  2. スナック菓子
  3. ファストフード
  4. パン類
  5. 単品食 牛丼やカツ丼、カレー、チャーハンなど。週1回以下に減らし、ご飯を残す
  6. ラーメン 脂質、炭水化物、塩分の摂り過ぎに 面を半分残してスープは飲み干さない
  7. 白砂糖・食塩 白い砂糖の代わりにみりんやハチミツ、精製塩の代わりにしょうゆや味噌、自然塩を使う

■抗酸化成分で老化や病気を予防72

  • ビタミンE…アボカド、ナッツ類
  • ビタミンC…柑橘類、ブロッコリー

ビタミンC、ビタミンEと併せて豚や鶏胸肉を一緒に食べると、さらに抗酸化作用UP

■野菜・果物の摂取量は野菜350g、果物200g 102
野菜5皿分、果物2皿分が目安

■良質のたんぱく質を摂るには、アミノ酸スコアが高い食品を選ぶ123
牛乳、鶏卵、アジ、イワシ、鮭、カツオ、ブリ、牛肉(サーロイン)、豚肉(ロース)、鶏肉(むね)、鶏レバー、ヨーグルト、ロースハムなど

■卵は1日2~3個食べるようにしたい 146

■フラボノイドは複数の食品から摂る 167
1日500mgの摂取が推奨される
日本茶なら1杯、リンゴやオレンジ1個、ブルーベリー200g、ブロッコリー100gで摂取できる