毎日「ゴキゲン♪」の法則・暮らし編

「暮らし」をみがく読書日記。今の関心は健康的な食べ方、質のいい睡眠、時短家事です。

『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』メモ

バナナやリンゴなどの「糖質の多い果物」もダイエットによい(P55)

バナナやリンゴなどの摂取量が多い人はむしろ体重が減っていたことがわかっている。種類にかかわらず果物の多くはダイエットによいと考えてもよいだろう。

塩分摂取量が多いことで骨粗鬆症になるという研究結果も(P128)

塩分が尿中に排泄される時に、骨を固くするのに重要なカルシウムが一緒に捨てられてしまうためだと考えられている。

卵はいくつなら食べてもいいのか(P140)

かつて卵はコレステロールを含むので、食べ過ぎてはいけないと言われていた

その後の研究で、食事中のコレステロールの量と、血液中の悪玉コレステロールの値の間には弱い相関関係しかないことが明らかに

ただしこれは「卵をたくさん食べても大丈夫」という意味ではない
「食事中のコレステロールの量と、血中コレステロール値の間に相関がない」ことと「コレステロールを多く含む食事をしても健康に悪影響がない」は別問題

・卵を1日1個以上食べるグループは、ほとんど卵を食べない(1週間に1個未満)グループと比べると、2型糖尿病を発症するリスクが42%高い
・卵の摂取量と、心筋梗塞、脳卒中、およびこれらによる死亡との間には有意な関係なし
・しかし、糖尿病患者だけを見ると、卵を1日1個以上食べるグループは、ほとんど卵を食べないグループと比べると、心筋梗塞や脳卒中によって死亡するリスクが69%高い