毎日「ゴキゲン♪」の法則・暮らし編

「暮らし」をみがく読書日記。今の関心は健康的な食べ方、質のいい睡眠、時短家事です。

『勝間式 超ロジカル家事』メモ

  

家事のバリュー・イノベーション化を図る(P15)

バリュー・イノベーション化とは、簡単に言うとサービスの受け取り手にとって価値を感じるところにだけ力を入れて、価値を感じないところは手を抜いちゃえ、という考え方。なぜなら、やっている方ががいいと思っても、結果がともわないのであれば、そのことは時間と気持ちのムダ遣いだから。

超ロジカル家事のゴール(P29)

 スッキリと片づいたきれいな家、おいしくて健康的な食事作りを、ストレスなく回せること。しかも、仕事のペースもキープしながら、日常的な家事は1日2時間以内にする。これが求めるべき目標となりました。

今の最新家電は女性の「家事の負担を劇的に軽くする道具」(P32)

そこへ投入するお金は、たんなる消費ではなく、かなり分のいい「投資」。

家事や家計の超ロジカル化を図る上で基本となった考え方「フレームワーク思考」とは(P53)

あるゆる物事はまずフレーム=「枠組み」を決めてから情報を整理し、それに合わせてトップダウンで決めていき、そこで仮説を立てた後で、ボトムアップでその効果を検証していくという思考法。

フレームワーク思考が身につくと(P55)

あらゆるシーンにおいて、自分がまず何を目的にしたいのか、と考えて、それをかなえるためにはどういうプロセスやスキル、道具が必要なのか、と逆算して考えるようになる。 
いつか昇進したい、ではなく、昇進するためには、何をすればいいか。
 いつか趣味を仕事にしたい、ではなく、趣味を仕事にするには、何から始めればいいか。
目的意識が明確になると同時に、その目的をかなえる力も養えるので、ロジカル家事になれると、間違いなく、仕事の効率も上がる。
(中略)
家事の超ロジカル化の基本となるフレームワーク思考によって、自分がまず何をしたいのか、と考えて、それをかなえるにはどういうプロセスやスキル、道具が必要なのか、逆算して考えるようになる。思考の節約ができて、迷うことが減り、物事をスムーズに進めるための段取り力もつく。さらに、目的をかなえる力も養えるため、仕事の効率が確実に上がる。

水出しのだし(P77)

だしを「常備しておく」という発想に変えれば、一度使ったらすぐに次のだしを用意しておけばいい。
勝間さんは容量が700ccの水だし専用ポットに700ccの水と煮干し21gを入れる。割合は水100:いりこ3。冷蔵庫に入れて半日経てば、だしが取れる。

家を散らかさないカギは自宅滞在時間(P126)

家に居る時間が短くなるほど、家は散らかる。最低でも週に1日は、丸1日家にいるようにすると家の中が整うようになる。「今日はずっと家にいる」と決めると、時間に追われる感覚がなくなり、心に余裕が生まれる。その余裕が「ちょっと要らないものを整理して、ゴミに出そうかな」「洋服や、台所用品を整理するか」と、いつもは気になりながらもあと回しにしていたことをやる気にさせる。
(中略)
ふだんの平日は、起きて家にいる時間を3時間は確保するようにしている。
朝、出勤前の1時間と、夜、就寝前の2時間で合計3時間。この3時間があれば自炊もできるし、洗濯物もたまらず、部屋は現状維持できる。
つまり、3時間は私の中で、家をきれいに保つための損益分岐点。3時間以上いられると、家がきれいになってくる。

道具類は2ヵ月以上使わないものは捨てる(P139)

「とりあえず取っておく」というのは、思考の放棄、判断の先送り。
(中略)
私は掃除や調理の道具類は、2ヵ月以上使っていなかったら捨てる、という基準を設けて、判断の先送りを防止している。この基準に照らし合わせれば、必要か不必要か、考える労力を使わずにすむ。

服のINとOUTのバランスを取るには(P156)

OUTをためらわないように、服の予算は1着1万円が目安。5回も着れば元が取れるという計算。3万円も4万円もする高い服を買うから、処分にためらう。
1着1万円なら、たいした執着は生まれない。家で洗濯できるし、余ってきたら、捨てられる。

整理術を必要としない収納こそ、散らからない究極のコツ(P162)

ものを少なくすれば、しまう、というより「置く」という感覚ですむ。こうなると、完全にストレスがなくなる。

体脂肪20%前半をキープするのが、印象的にも、体調的にもベスト(P247)

女性の場合、体脂肪率が20%前半だったら、ちょうど女性らしい見た目になるようだ。20%以下だとやせすぎの印象になるし、25%以上だと太った印象になる。

栄養が満たされるとムダ食いしない(P249)

超ロジカル料理の考えで自炊し始めてから、自然と栄養バランスが整うようになった。特に肉や魚などのタンパク質と、野菜のビタミンが不足しないよう心がけている。
この2つがきちんととれていると、栄養価が満たされているため、自分を慰めるための甘いものをムダに欲しがらなくなる傾向がある。