毎日「ゴキゲン♪」の法則・暮らし編

「暮らし」をみがく読書日記。今の関心は健康的な食べ方、質のいい睡眠、時短家事です。

作ってみました

辰巳芳子さんの作り方で「けんちん汁」。本を買う前に先にけんちん汁を作ろう、と材料を買っていたのでレンコンも里芋もなし。分量が10人分と多すぎるので、もともとある別の本も参考にして材料の分量を決めた。なのできっちり辰巳さんの味を作ったわけではありません。だしもとりあえず作ってみたかったのでいりこだしを濃いめに取り、干ししいたけの戻し汁も入れることに。


辰巳さんの作り方のポイントは材料を切る大きさを揃えることと、ひとつひとつを炒めながら時々ふたをして水分を出させること。ここはきちんとやろうとしたのだが「6分通り火を通す」の6分がわからない。いい匂いがしたり水分が出てきたらいいのかな、とやっていたら全部を炒める頃にはにんじんに完全に火が通り崩れてしまった。むずかしい。
それでも、ていねいに作ったものはおいしい。これがびっくりするくらいおいしかったのだ。味つけは塩と薄口しょうゆだけ、とてもシンプルなのに。これで辰巳さんの本の通りきちんと作れば3倍くらいおいしくなるんじゃないかと思う。


面倒だと思い出したらきっとすごく面倒なんだろうけど、今の私には楽しい作業だった。ていねいに作っておいしく食べる、それがきっと心身には一番だと思う。