毎日「ゴキゲン♪」の法則・暮らし編

「暮らし」をみがく読書日記。今の関心は健康的な食べ方、質のいい睡眠、時短家事です。

自分に恋すれば、キレイになれる☆☆☆


※ [Kindle版] はこちら

著者の本は大好きで、図書館にあるものはほぼすべて読んだ。
――と思っていたら、この本はまだ読んでいなかった。先日気がついたので、さっそく予約。
ちょっと気恥ずかしいタイトルだが、やっぱりいい本だった。


◆目次◆
はじめに 潜在意識革命で永遠の美を手に入れよう!
「心の美を持つ女性」と「心の美を持たない女性のライフスタイル比較」

1章 美の土台をつくる心のあり方
2章 美しさを引き寄せる「宇宙の法則」
3章 美しさを現実にする「思い込み」のパワー
4章 美とスタミナをつくる食事の秘密
5章 美が輝く毎日の習慣
美の付録1 「毎日のビューティー・レシピ」
美の付録2 「永遠の美」を手に入れる12のミラクル・アファメーション・カード
おわりに

「永遠の美」って何だろう?と思いますよね。
著者によれば、それは「内面の美」。外見の美は残念ながらいつかは衰える。だが、内面から輝く美=インナー・ビューティーがあれば、年齢に関係なく100歳になっても美しくいられるという。

……この本では、どうすれば表面的な美にこだわらずに、インナー・ビューティーを目覚めさせることができるのか、潜在意識に働きかける美のテクニックをお教えすることにしました(P6)。

潜在意識への働きかけ、セルフ・エスティームを高める、引き寄せの法則を利用するなど、著者の本ではおなじみの方法ばかり。
ただし、くわしい説明がないので、いきなりこの本を読むとびっくりする人もいるかもしれない。


内容は、「美しさは努力よりも思い込み」というワタナベ薫さんの本に近い(これも潜在意識への一種の“刷り込み”なので)。
タツコ・マーティンさんの本は取り組みやすいワークがいろいろ紹介されているし、今回もアファメーションが素晴らしい。


中でも一番感動したのは「自分に恋する」という感覚。
「自分を愛しましょう」というのは、いろんなところで見かけるが、なかなかむずかしい。

この本では、ちょっと変わった方法が紹介されている。
まず、好きな人のことを思う気持ちが文章になっている。恋愛初期の、ドキドキする気持ちがよみがえるような内容だ。
次に、この文章の「彼」を「自分」に置き換えましょう、とある。


私はこれをやって、はじめて“自分を愛する”とはどういうことなのか、わかった気がした。
好きな人のことは大切にする。失敗しても責めずに励ますし、信じて待つ。外から「彼」にイヤなことが降りかかったら、必死で守ろうとする。

自分に恋をすれば、自分に対してこういう行動を取ろうと思うのだ。衝撃だった。
これを続けられれば、自然にセルフ・エスティーム(=自己肯定感)が上がりそうだ。


具体的な食事指導などもある。
ただ、著者は以前(今も?)ウェイトリフティングをやっていたそうで、卵白ばかりのオムレツとか、かなりアスリート向けの印象。さらに、食欲を減退させる暗示法などは過激でちょっとゴメンナサイ、だった。人によってはハマるかもしれない。

「食事&運動日記」の具体的な書き方も載っていて、これは使えそう。
ここ何ヶ月か、食事メモに加えて「カラダ日記」をつけているので、この項目があるとよさそう、というのが比べてよくわかる。さっそくいくつか自分の日記にも応用させてもらった。


メンタル面も、食事などの面も、両方バランスよく学べる本。
外見に振り回されるのに疲れたな、と感じたら読んでみてください。
■レベル:破 ※「引き寄せの法則」「宇宙の法則」と聞いて「?」と思った人は、まず下の『うれしい奇跡を起こす方法』からどうぞ
私のアクション:「カラダ手帳」をバージョンアップ♪

関連記事
読書日記:『うれしい奇跡を起こす方法』
読書日記:『美も願いも 思い通りになる女(ひと)の生き方』
読書日記:『なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか』※「カラダ手帳」はこの本を読んで始めました


以下は私のメモなので、興味のある方はどうぞ。※メモに関してこちらをご覧ください。