毎日「ゴキゲン♪」の法則・暮らし編

「暮らし」をみがく読書日記。今の関心は健康的な食べ方、質のいい睡眠、時短家事です。

『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』メモ

個人のカロリー燃焼の50%は追跡できない(P68)

たとえば室温、睡眠、態度、呼吸の荒さなどに関連している。
だから、ほとんどの人には、毎日使うカロリーを正確に推計したり、そのカロリーが脂肪由来か糖由来かを推測する正確な方法などない。
(中略)
摂取・消費するカロリーの数字を減らすのではなく、食品の質とそれで取れる栄養素をよくすれば、体が反応して本来の働きをし、脂肪燃焼と栄養吸収に拍車をかけ、カロリー摂取を自然に調節してくれる。

果糖は問題あり(P69)

肝臓は果糖(フルクトース)をブドウ糖グルコース)か中性脂肪に変換し、後者は脂肪とした体に蓄積される。
果糖は、この生化学反応を通じて体内脂肪を増やすだけでなく、タンパク質や脂肪とは違って、摂ったあとに食欲を抑えない。
大量の果糖を含む食品、たとえばドライフルーツ、果物ジュース、ソーダ類、生の果物を飲食する以上に、手っとり早く食欲を起こさせる方法はほぼない。

果糖より砂糖の方がマシ(P98)

一般的な砂糖は、果糖とブドウ糖が半々でできている。ということは、砂糖は、果糖そのものや、もっと甘くするためにブドウ糖を果糖に変える工程を経ている高果糖コーンシロップよりは、まだしも害が少ない。(ただし、砂糖はコカインと同様、多くの人の脳の報酬中枢を刺激する。大量に摂取すると「ドーパミン抵抗性」ができる。これは薬物依存とまったく同じメカニズム)

タンパク質は他の主要栄養素より消化しにくいせいで、過剰摂取すると炎症を起こしうる(P86)

缶詰野菜より冷凍野菜を選ぶ(P207)

もし新鮮野菜が手に入らないなら、冷凍野菜を解凍して代用する。冷凍野菜は通常、収穫直後に冷凍され、缶詰ほどよけいな加工はされないため、缶詰野菜より優れている。

動物性脂肪が脳を育てる(P208)

グラスフェッドの動物性脂肪こそ、まさに地上最大の完全無欠な脂肪源だ。グラスフェッドである限り、牛も植物性食品なのだと心得よう。