毎日「ゴキゲン♪」の法則・暮らし編

「暮らし」をみがく読書日記。今の関心は健康的な食べ方、質のいい睡眠、時短家事です。

映画「新しい靴を買わなくちゃ」

10月6日から公開中の映画「新しい靴を買わなくちゃ」を見てきた。
公式サイトはこちら
CMを見て、“全編オールパリロケ”と聞いて、即「見たい!」と思った。ちょうど1年前に行ってきたパリの風景がたくさん流れて、「懐かしい」と感じたからだ。


見に行って、やっぱり「うわ~、懐かしい」と思った。ストーリーよりも背景ばかり見ていた、と言ったら脚本&監督の北川悦吏子さんに怒られそうですが。
いわゆる観光名所はほとんど出てくる。いかにもな観光ではなく、さりげなく出てくるところがよかった。
でも、一番素敵だったのはやっぱりエッフェル塔。実は影の主役?というくらいの存在感だった*1


ストーリーもなかなか楽しめた。北川さんの書くセリフはさすがにトレンディドラマ全盛期を思わせるかっこよさで、向井くん演じるセンの最後のことばは胸キュンもの*2であります。
そうなんです。この映画の向井くんは文句なしに素敵だった。俳優さんというのは役でずいぶんイメージが変わるが、今までで一番好きかも。
と言っても私が見たドラマは少なくて(映画は初めて見た)、最初が「ハチミツとクローバー」の真山役として認識*3、次に銀色のカツラを被った悪役(シンではありません、執事ドラマでした)、その次が朝ドラのしげさんですから。それから大河の徳川秀忠。なんだか際物ばっかりだ…。

まあね、「3日間でこんな展開、ありえんやろ!」と突っ込みたくなりますが、それは棚に上げておくとなかなかこのセンくんは好青年でしっかりしてるし、さりげなくやさしい。
こんな人現実にはいないんだろうけど、いてほしいなぁ、と思いながら見てしまった。


映画を見終わって気づいたのは、女性率の高さ。男性は1割もいなかったと思われます…。あれ、恋愛ものだからカップルで見るんじゃないの?私の隣は女性おひとり様が何人かいらっしゃいました。
確かに、妄想に浸るにはひとりで来るのが一番。うっかりオットと見に来た私は失敗したかも。


パリが好きな人も、最近のドラマはちょっとね、と思うオトナの女性も見て楽しめる映画。
向井くんファンはもちろんマストですよ!

*1:ネタバレになるから言えません…知りたい方は見てください

*2:すでに死語かも…

*3:原作の漫画では、真山という登場人物のモデルはスガシカオ、と聞いてどんな俳優さんがやっているのか見てみただけ