毎日「ゴキゲン♪」の法則・暮らし編

「暮らし」をみがく読書日記。今の関心は健康的な食べ方、質のいい睡眠、時短家事です。

上野動物園のパンダに思うこと

遅ればせながら、上野動物園の赤ちゃんパンダ誕生と死んでしまったことについて*1

関西にいると、上野動物園にパンダが来ていたことを忘れてまして、誕生のニュースを見て「ああ、来てたんだっけ」というのが正直な感想でした。もちろん、誕生は喜ばしいことで素直にうれしかったです。
ただ、ニュースの取り上げられ方がものすごく大きいのと、発表がえらい早いな、という印象は受けました。パンダと一緒にしたら申し訳ないですが、有名人の妊娠などもある程度安定してから発表するケースがあるように、もう少し大きくなって白黒はっきりして、毛もふわふわになってからでもいいんじゃないの?と思いました。
早くから性別は、名前は、公開はいつ、とすごい盛り上がりようだったので何となく大丈夫かな、と感じていました。


パンダの赤ちゃんはとても小さく産まれるので、育てるのがとてもむずかしいというのはよく聞きます。お母さんパンダの下敷きになって死んでしまう事故もよくあるそうですし*2
残念ですが、しょうがないのかなと思います。シンシンはまだ若いし、これからにまた期待できそうですよね。


それと同時に、改めて感じたのは和歌山・白浜のアドベンチャーワールドのすごさ。毎年のように双子が生まれ、2頭そろってすくすく育つので、当たり前のように感じていましたが、今回のニュースですごいことなんだ、と考えを改めました。
2頭産んでも通常は丈夫な1頭しかお母さんパンダは育てません。それを飼育員が1頭ずつ交互にお母さんパンダに渡して*32頭ともに育つようにするそうなんですね。死んでしまった梅梅は、双子を両脇に抱えて同時に自分で育てた希有なお母さんパンダだったので話題になりましたが、その娘の良浜も2回双子を産み、どちらも元気に育っています。
今回のニュースで検索していたら、アドベンチャーワールドがこれだけ実績を上げていることを知らない人が多かったので、関西在住の人間としては驚きました。もっと評価されてもいいと思います。
良浜はただいま妊娠中。出産予定は7~9月だそうです。また元気な赤ちゃんを産んで、赤ちゃんがすくすく育ってくれることを心から願います。
関連記事:さようなら、梅梅

*1:表現がむずかしいですよね。死亡はストレートすぎるし、かといって動物なのに逝去もちょっと変だし。ニュースを見ていてもどう言うか各局苦労しているように感じました

*2上野動物園では1985年、ホアンホアンの第1子も残念ながら圧死しています

*3:お母さんの元にいない時は人工保育器、もう少し育ったら飼育員が世話をします