毎日「ゴキゲン♪」の法則・暮らし編

「暮らし」をみがく読書日記。今の関心は健康的な食べ方、質のいい睡眠、時短家事です。

光熱費を下げよう!

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

さて、新年早々節約の話かい、と言われそうですが、あくまでエコの話として聞いて頂けると幸いです。
ラップを洗って10回使うとか、玄関の電気は暗くてもいいからと電球のワット数を極端に下げるとか、そういうのは辛気くさくて好きじゃないので。


去年の秋だったか、あるテレビ番組で「電気を使っているのはどの家電か」を実際のご家庭で検証するというのをやっていた。すると、びっくりしたのは「モデム」の消費量。具体的な数字は忘れてしまったが、使ってないのにそんなに電気を使っていたのか、とがく然とした。
しかし、モデムには電源スイッチがない。そもそも「24時間つけっ放し」という前提で作られているからだ。うちのパソコン担当、兄に確認して「電源を毎日抜き差ししても問題ない」という回答が得られたので、その後は使う時だけコンセントを差し、あとは抜くようにした。慣れればなんてことのない作業。

もうひとつ、同時期に変えたのは、「まとめてごはんを炊く」ようにしたこと。うちは夫婦2人なので、2~3合炊いて冷凍するのがパターン化していた。
ところが、オットが突然ランニングが趣味になったため、食べる量が増えた。3合炊いてもあっという間になくなるので、ある日頭に来て5合*1炊いてみた。すると、2合でも5合でもかかる時間は同じだったのだ。一度に5合炊いた方が電気を使わなくてすむかも、と思ってその後も5合ずつ炊くようにしてみた。

すると、電気代が減ったのだ。使用料が前年同月比10%以上減。たかだかモデムと炊飯器でそんなに違うものか、と驚いた。他に心当たりはない。冬の初めは暖かい時もあったが、その後3ヶ月くらいずっと電気代は減ったままなので、暖房は関係ないと思う*2


電気代が減るとがぜん目立つのがガス代。夏は安いが冬はどうしても高くなる。我が家は台所のコンロと給湯器しかガスを使わないので、犯人はたぶんお風呂だ。そう思い、先月くらいからなるべく続けて入るなど意識しているが、残念ながら目立った違いは出ていない。

何かいい方法はないものか、と思っていたところ、年末にガスの点検でもらったリーフレットにヒントが書いてあった。
「入浴する時だけお風呂のフタを開け、それ以外は閉めておくと節約になります」だそうだ。各人が入浴する時に開け、出る時に閉めていたのだが、それでも温度はどんどん下がってしまうのだとか。なので、湯船につかる時だけ開け、洗い場に出ている時は閉めておくと、それだけでも温度の下がり方が違うという。

ものは試し、と今日やってみたところ、本当にぬるくなるスピードが違った。追い炊きの回数も少なくてすんだ。このくらいならそれほど手間でもないので、続けてみてガス代がどう変わるか検証したい。


当たり前のようにやっていることでも、ちょっと見方を変えれば無駄があるんだなあと思った。
よろしければお試しください。工夫して結果が出ると楽しいですよ。

*1:うちの炊飯器のMAXです

*2:うちはあまり冬にエアコンを使いませんし